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1月 3
“イアン・エアーズの” Super Crunchers”(邦題『その数学が戦略を決める』)には、ラスベガスのカジノが利用者の行動分析を行い、さらに年齢や平均年収といった様々なデータと統合して「顧客がお金をすっても楽しいと感じ、また来店してくれるのはいくらまでか」を予測、この損失額数値を「痛みポイント」と呼んでいる話が紹介されている。” ビッグデータ社会の到来 - akihitok | ブクログのパブー

1月 2
“なぜ、見ていて悲しくつらい悲劇が求められるのか。 それは、自分の悲しみや苦悩が浄化(カタルシス)できるから、と言えそうです。 人々の悲しみが、物語(悲劇)として描かれた。そしてそれに共感し、こころが浄化される人もいた。 そうやって悲劇は語り続かれてきたのだと思います。 おそらく悲しみや苦悩が深い人ほど、カタルシスを求めているのではないでしょうか。 悲しみが共有されることで癒されるということは、きっとそれは自分だけの悲しみではないと思わせてくれるからです。” カタルシスの意味(カタルシス効果/心理学)

11月 11
“日本で結婚する男女が減っていった「3つの方程式」は、「男性が結婚後の生活を担う意識が日本ではまだ強いこと」、「その生活を担う若い男性の収入が、不安定、または低下していること」、そして「親と同居しているパラサイトシングルの女性が多く、いつまでも結婚を待ててしまうこと」” 第4回 「日本人と結婚」 山田昌弘(社会学者)| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

“「日本のフリーターを調査したとき、少ない収入のなかからお金を握りしめて、性風俗に行くのが楽しみという若者がたしかにいた。そんな話を欧米人にすると、そんなお金と時間があるなら、なんで結婚しないんだと、まったく理解できない様子ですね」” 第4回 「日本人と結婚」 山田昌弘(社会学者)| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

“収入が減るから自信がなくなる。自信がないから、恋愛相手を見つけられない。恋愛できないから、さらに自信がなくなる・・・・・・そんな病が、不況ニッポンを生きる若い男性に蔓延しているようだ。” 第4回 「日本人と結婚」 山田昌弘(社会学者)| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

“独身でいるとは、なんて贅沢な。欧米ではそんな認識が一般的だという。それは、独身者はお金のかかる独り暮らしをしなければいけないから。かたや現代日本では、お金をかけずに独身を続けられる「パラサイト」という裏技がある。そしてこれが、未婚率上昇の原因のひとつになっていると、山田さんは分析している。” 第4回 「日本人と結婚」 山田昌弘(社会学者)| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

11月 3
“マーティング論か芸術か:真の芸術品とそうでないものの違いは、耐久性および感情を呼び起こす力にある。真の芸術家は内に秘めた気持ちを作品で表現する。需要に合わせて生産したり、顧客に何を求めているかと尋ねたりはしない。芸術家はたいてい人をあっと驚かせ、感情を呼び起こす。「消費者に何が欲しいかと尋ねてそれを提供する」という20世紀のマーケティング論は、芸術や愛、イノベーションには通用しない。実のところ、21世紀のマーケティングにさえ通用しないのである。” 「ゴールは偶然の産物ではない」フェラン・ソリアーノ 元FCバルセロナ副会長

10月 27
“新興国の多くがPCではなくモバイルのみでインターネットに繋がる層が25%以上、特にエジプトでは70%、インドは59%、ナイジェリアでは50%と高い比率を誇っています。eMarketer のデータを見ても、これを補完するかのようにBRICsアジアのモバイル成長率はとても強気な予測なっています。逆に、北米でのモバイル比率は25%、イギリスは22%と相対的に低い推移となっており、このデータには載っていませんが、日本は総務省のデータに従うと、8%程度になります。” モバイルの今が痛いほどわかるインフォグラフィック ~ admarketech.

10月 24
“【東】僕の言っている「動物的」というのは、見方を変えれば身体性の重視なんですよ。たとえばいまは、映画でも小説でも「泣けたからいい作品だ」という感想が非常に多い。自分が泣けたという事実のプライオリティがとても高くて、作品の意味や構造なんてどうでもいい。” MIYADAI.com

“【宮台】AC(アダルトチルドレン)にしても引きこもりにしても、名づけられた途端に、日本では「自称AC」「自称引きこもり」が続々と生まれてコミュニケーションが始まる。まさに共通前提の不在を埋め合わせるシンボルの交換です。特にインターネット上ではありがちで、それらは社交のスキルとして機能的に等価です。他方で、不透明な現象に不安を覚える場合、それに名前が与えられるとバタイユ=リーチ的な意味で安心できる。それが滑稽な現象を生み出しています。呪われた部分に名前を与える安心化機能が肥大して、病名であるかのように誤用されるわけです。” MIYADAI.com

“【東】そもそも「オタク」という集団が一枚岩ではないんです。宮台さんや大塚英志さんが考えてきたオタクのイメージは、簡単に言えば、現実世界が押しつけてくる価値観に対して、それとは別の価値観を虚構として作る人たちといったものですが、それは九〇年代のオタクとは違う。彼らは現実を拒否して虚構の世界に耽溺しているというより、現実とうまくやっていくために、自分の心の空虚さを埋めてくれるものとしてオタク的な消費財を必要としている。動物化というのはそういう事態を指しているわけですが、この二つの世代は同じアニメやゲーム好きでも、生き方の根本がかなり違うんです。” MIYADAI.com

“【宮台】僕らが子供時分に漫画とアニメが急増殖し、僕を含めた一部の連中は少女漫画や怪獣ものを浴びるように消費しました。すると否応なくパターン認識が出来上がる。作品単体や怪獣単体にではなく、集合体のパターンに注意が移っていくわけです。ディープな少女漫画ファンだった僕も、一つの作品を見て「同居ものだな」「誤解ドタバタものだな」「角を曲がってドシーンものだな」とモチーフをモザイク状に分解して享受していました。
【東】今パターン認識とおっしゃいましたが、そのような文化消費のあり方は、日本のサブカルチャーというより、まず第一に五〇年代に生まれたアメリカ型消費社会の問題ですね。大量の商品がカタログ化され一気に提示された市場では、使用価値よりもデザインの記号的な差異が優位に立つし、したがって消費者もその差異に対する感性が問われることになる。これは何十年も前にボードリヤールが指摘したことですが、確かにそこにデータベース的なものはあった。彼はそれを「ハイパーリアリティ」と呼んでいる。”
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10月 18
“中国語では海外に出て成功して中国に貢献する人のことを「ウミガメ」と呼んでいます。ウミガメのように大きく成長して、故郷に卵を産みに帰ってくる、という意味です。百度のロビン・リーさんやアリババのジャック・マーさんは新世代の華人にとってはウミガメ族のシンボル的存在です。” 「若者よ、アジアのウミガメとなれ」【加藤順彦ポール】 : TechWave

10月 16
“ペット販売「8週齢規制」の行方 ー 幼齢動物の販売は、すでに欧米先進国の多くで禁止されている。米国では連邦規制で、生後8週間以上の離乳済みの犬猫でなければ販売できないし、英国でも生後8週間に達していない犬の販売は禁止されている。このほか、ドイツ、スウェーデン、オーストラリアなどでも離乳以前の幼齢動物の販売が禁止されている。” ペット販売「8週齢規制」の行方 次期法改正に向け 無視できない課題に|ダイヤモンドホームセンターView Point|ダイヤモンド・オンライン

10月 10
“高齢化社会において議論すべきことは、「加齢と老化の違い」を認識し、いかに健康で元気な老後を送るかです。加齢と老化は、環境・日常習慣・モチベーションによって決まります。環境ストレスから心と体を守り老化を防ぐ手立てとして、農業は非常に有効であると考えられます。震災で明らかになったように、都市は農村なくしては成立しないという事実としっかり向き合うべきです。都市の矛盾から人間的な生活に立ち戻るために、農業を真正面から見極め、自立型で持続的な都市をつくっていかなければなりません。利益結合型社会から、絆が感じられる地縁結合型社会をどうつくっていくかを考え、自然との共生を取り戻し、農空間を再評価することが、日本にとって重要な都市再生の道につながると思っています。” クリエイティブ・シティ・コンソーシアム 設立1周年記念シンポジウム レポート | クリエイティブ・シティ・コンソーシアム|Creative City Consortium

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